中区のネズミ駆除の飲食店舗の駆除作業事例

横浜市中区の飲食店より「数日前からネズミが店の中をうろついていて大変困っている。至急対応して欲しい。」とご相談が入りました。

コロナ禍で店舗の時短営業や休業中が増え、人のいない店舗にネズミが侵入するケースが大変増えてきています。

ご主人から「営業中にネズミが客席に出たらまずいので大至急駆除して欲しく、2日間で駆除できるというお宅に依頼した。」と切実なご様子。営業中にネズミが出たらパニックですね。ネットで噂にもなってしまいます。

大丈夫です。
2日間でネズミ完全駆除いたしますのでご安心ください。

ということで、現地調査とお見積もり後、すぐに日程を決めて最短でネズミ駆除作業を開始いたしました。

中区のネズミ駆除の事例（飲食店舗）

こちらの中区のネズミ駆除の場合、店舗リノベーションされており、天井や壁にたくさんの隙間があります。

また、ビルの1階のテナントのため、ビル内のネズミ侵入封鎖作業ができない状況です。

そのため、ビル内にはネズミがいても店舗内には侵入させないネズミ侵入封鎖の施工を行っていきます。

このように照明が外れたままになっていました。
こうした隙間からネズミは簡単に侵入してしまいます。

厨房の排気ダクトですが、ご覧のように四角く切り抜かれたままの状態になっています。

ビル内に侵入したネズミが壁を通って、こうした箇所からも店舗内に簡単に侵入できる状態です。

クマネズミはこの排気ダクトに垂直に登り下りできるので、こうした箇所から店舗内を出たり入ったりしています。

横浜市は3種類のネズミ被害が出ています

横浜市のネズミ駆除は3種類のネズミ被害が出ています。1つはクマネズミ、大変賢く、運動神経がよく、垂直に登り下りできるため上下左右に広く被害が発生し厄介です。もう1つはドブネズミ。こちらは、クマネズミほどではないですが知能があり、左右方向に俊敏な動きをします。

さらにもう1種類はハツカネズミです。こちらは繁華街よりも自然が残る地域で発生し、民家や物置小屋などに隠れていることが多いです。とても小柄で、驚くほどわずかな隙間でも侵入してきます。

ビルに入っている飲食店の多くはクマネズミで、粘着シートにも捕まりにくく厄介です。

どのようなネズミでも、まずは侵入口を塞ぐことで、ネズミ被害はピタリと止まります。

排気ダクトの大きな隙間もこのようにパンチングメタルで塞ぎます。

中区の飲食店もネズミ駆除後の3年間保証の対応地域です

塞ぎ方も当社は特徴があります。

四角く切られた箇所のギリギリで塞ぐと、パンチングメタルのない箇所までネズミがかじって穴を開けて、また侵入してきてしまいます。

これだけ大きめに塞ぐと、かじったところでメタルを超えて穴を開けるまでに、流石のネズミも諦めてしまいます。

当社は2度とネズミ被害が遭わないようにネズミ対策を行います。
なぜなら、3年間の保証をつけているためです。

3年の間にどこからネズミが再度侵入してきても、何度でも無償で対応します。
そのため、初回の駆除施工で完璧に駆除をしないと何度も訪問することになりますので、このようにしっかりと施工をしていくわけです。

資材を十二分に活用して、ネズミ侵入を徹底的に遮断します。

中区の飲食店もネズミ駆除の現地調査・お見積もりは無料です

ネズミが出ている。ネズミのフンが落ちている。ネズミの音など気配がする。はもちろん、
ネズミかもしれない。といった、~かもしれないでもご相談ください。

お問い合わせいただきますと、まずは現地調査の日程を決めさせていただきます。
調査の費用は一切かかりません。

調査終了後、翌日までにお見積書をメール等でお送りさせていただきます。
お見積もり内容をご確認いただき、十分ご検討ください。

中区のネズミ駆除を行った業者はコチラです